豆きっちゅ, 2015年1月21日
その昔、まだ自分が風俗と言うものに抵抗のあった若かりし日。
同僚とだいぶ飲んで酔っ払ったときに風俗に行こう!と言う話に。あまり気が進まずにとりあえず付いていきました。
だいぶベロンベロンに酔っ払っていたのでどこに連れて行かれたかは覚えていないが、なんの変哲も無い10階建てほどのマンションだったと思います。
受付らしきところで女の子を選ばされました。
なぜかみんな目隠しをしていてよくわからないけど輪郭と髪型で可愛いっぽい娘をチョイス。
みんなも選び終えて、どうするのかと思ったら受け付けが『じゃあキミは406号室へ』みたいな感じで仲間が各々別々のマンションの部屋へ散っていきました。
何号室だったか覚えていませんが406号室ということで。
自分はエレベーターに乗って406号室へ向かいました。中に入ると何の変哲も無い普通の住まいのような1LDKマンション。中は一番小さい照明が付いていてかなり薄暗い。
とりあえずシャワーを浴びるように言われていたのでシャワールームへ。気持ちよくシャワーをして出てとりあえず部屋へ戻るとその薄暗い部屋の片隅にかすかに人影が!
本当に目を凝らさないと良く見えないくらい薄暗いので、近寄ってよく見ると目隠しされた少女が椅子に座らされている。格好は女子高生服。
少女の見た目は目隠しをしていても、かなり幼さなく見えました。
これはヤバイ風俗なんじゃないか!?と頭をかすめました。
女子高生・・・・いや女子中学生くらいかもしれない感じ。
少女は何もしゃべりません。
これはどうしたものかと、とりあえずこのままお口にちんぽを・・・・と、今ならしてしまいそうな所ですが当時は風俗で働く女性に対して性欲が沸かないという状況でした。でもその時の状況は風俗と言う感覚と言うより本当にただ、少女と部屋でふたりきりと言う感じ。
とりあえず目隠しを取っていいよと言うと少女は素直に目隠しを取りました。
これがビックリ!かなり可愛い。そしてやっぱり女子中学生くらいに見える。
当時、風俗は毛嫌いしていましたがキャバクラは大好きだったので『これはキャバクラw』とか思ってとりあえず少女とお話をします。酔っ払っていて何をしゃべったか忘れたけど。とにかく可愛い。これはちょっと高いけどナイスなキャバクラだと思ってひたすらしゃべってました。
すると女の子が『もうすぐ時間だと思いますけど本当に何もしなくて良いのですか?』とのお誘い。ベッドの上でお話していたのもあって実はこちらも超悶々としていました。
そこで、『じゃあキスしてもいい?』って言ったらハイとのお返事。軽くフレンチキス・・・のつもりが思い切りベロチューしまくってしまい、すると女の子が自分を押し倒して上に乗ってきた!かなり軽くて驚いたのを覚えています。自分の当時の彼女は小さいのに筋肉質で重い~と思っていただけに、筋肉の無い子ってこんなに軽いの??と思ってしまいました。さらにベロベロチュー。頭が真っ白になってきた。
しまった!こんなに良かったのなら最初から抜いてもらえば良かった!!と後悔先に立たず。
本当だったらこんな事に。
ですがタイムオーバーになってしまいましたとさ・・・・。
そんな思いをしたのに、それからもしばらく風俗には行きませんでした。風俗ジャンキーになるきっかけになった究極の体験をしたのはまだまだずーっと先の話し。
後々にそのお店が未成年少女を働かせたと言うことで摘発を喰らって潰れたニュースを見ました。
自分が当たった子が本当に中学生の少女だったのかは謎のまま・・・・。